【要約文】
宮城県は、家庭における二酸化炭素排出削減と災害時の電源確保を目的とした「令和8年度スマートエネルギー住宅普及促進事業補助金」の募集を開始した。
本事業は、自ら居住する住宅に太陽光発電システム(蓄エネ設備併設)や蓄電池、V2H、家庭用燃料電池、地中熱ヒートポンプシステムなどを導入する県民を対象に、予算の範囲内で補助を行うもの。補助額は設備により異なり、太陽光発電システムや蓄電池は1件につき3万〜4万円、みやぎゼロエネルギー住宅(ZEH)には25万円、断熱改修には最大9万円が交付される。募集は全3回に分けて行われ、第1期の受付期間は2026年5月25日から6月5日までとなる。本補助金は「みやぎ環境税」を活用しており、一般財団法人宮城県建築住宅センターが申請窓口を担う。県は、光熱費負担の軽減と地域全体の防災力向上を同時に目指す考えだ。
【情報配信元】
宮城県
【募集中】令和8年度スマートエネルギー住宅普及促進事業補助金について
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kankyo-s/smart-energy.html